2008年10月27日月曜日

松田 公太『仕事は5年でやめなさい。』


成長するために必要なことがわかった。気がする。

これを読んだ後タリーズに行ったらガッカリした。


松田さんの情熱はもはや細部には伝わっていないのか(!)

石川 拓治『奇跡のリンゴ』




青森で絶対不可能といわれていた無農薬無肥料でのリンゴ作りに成功した木村秋則さんについての本。NHKの「プロッフェッショナル」が見れなかったので読んでみた。


一心不乱の人だと思った。農薬の意味、人間と自然との関係とかまで考えさせられた。


最近オイシックスとか無農薬の食材の通販が流行っていて、そういう人達は「安全」を理由に高価格を正当化している。確かに戦略としてはいいのかも知れないけど、これでは無農薬食材は金持ちの道楽で終わってしまう。農薬を使う農業に未来がないなら(このあたりはよく分からないけど、持続可能性の点などで)、低価格でより多くの人に無農薬食材が届けられるようになることが理想。って言ってた。


八年間ほどの無収入状態に耐えた家族の人たち、それを支えた周りの人たちのことは少しだけしか書かれていなっかったけど、この人たちもすごいと思う。


白金台のレストランで扱っているらしい(人気で一年半先まで予約でいっぱいい!!どこだ!?)。高そう。普通の流通ルートには乗ってなくて、電話とかFAXで注文するらしい。

2008年7月22日火曜日

見城 徹『編集者という病』(2007)



人間臭い。

こいつだ!と思ったら、なんでもやる。


ハラワタをこすり合わせる関係。

激しい生き方をしてきた人だ。


全身全霊、人生対人生。


自分にもできるかどうか。

2008年7月16日水曜日

池谷裕二『進化しすぎた脳』(2007)


今年で38歳という若い先生。

人間の体は脳のポテンシャルを活かしきれていないとか、最近大森さんの本を読んだこともあって、世界と脳との関係を説明しているところとかが印象に残った。

2008年7月15日火曜日

三島 由紀夫『禁色(第二版)』(1988)







読むのをやめていたが、一日一冊計画を機に読み終えた。
そもそも土方巽、伊藤キムが『禁色』という公演をやっていたのを知って、この作品に興味を持って読み始めた。

当時は男色を描いたってことだけで新しかったのかな。
写真
左上:土方巽、右上:伊藤キム、左下:三島

漫☆画太郎『わらってごらん』(2004)

わらってごらん、10分でコンプリート!
絵だけで面白い人って他にいるのかな?
井上雄彦とか松本大洋と同じくらい好き。絵で勝負しているという点で。
この本は、無表情な顔と笑ってる顔(もしくは変な顔)が並べられているだけのもの。それでも面白いのは、やっぱり絵が力を持ってるってことなんじゃないかな。

村上 隆『芸術起業論』


熱い。

自分の芸術活動に対する考え方の甘さを痛感。
本気で最高のものを作りたかったら、ギャラリストの食い物にされないために自分で金を稼いで、作品制作の資金を作らなくてはいけないし、売れるための戦略を必死で考える必要がある。
世の中にガツーンと衝撃を与える作品を作ろうとすることと、作品の商業的な価値を高めようとすることは両立するんだと実感。