2008年7月22日火曜日

見城 徹『編集者という病』(2007)



人間臭い。

こいつだ!と思ったら、なんでもやる。


ハラワタをこすり合わせる関係。

激しい生き方をしてきた人だ。


全身全霊、人生対人生。


自分にもできるかどうか。

2008年7月16日水曜日

池谷裕二『進化しすぎた脳』(2007)


今年で38歳という若い先生。

人間の体は脳のポテンシャルを活かしきれていないとか、最近大森さんの本を読んだこともあって、世界と脳との関係を説明しているところとかが印象に残った。

2008年7月15日火曜日

三島 由紀夫『禁色(第二版)』(1988)







読むのをやめていたが、一日一冊計画を機に読み終えた。
そもそも土方巽、伊藤キムが『禁色』という公演をやっていたのを知って、この作品に興味を持って読み始めた。

当時は男色を描いたってことだけで新しかったのかな。
写真
左上:土方巽、右上:伊藤キム、左下:三島

漫☆画太郎『わらってごらん』(2004)

わらってごらん、10分でコンプリート!
絵だけで面白い人って他にいるのかな?
井上雄彦とか松本大洋と同じくらい好き。絵で勝負しているという点で。
この本は、無表情な顔と笑ってる顔(もしくは変な顔)が並べられているだけのもの。それでも面白いのは、やっぱり絵が力を持ってるってことなんじゃないかな。

村上 隆『芸術起業論』


熱い。

自分の芸術活動に対する考え方の甘さを痛感。
本気で最高のものを作りたかったら、ギャラリストの食い物にされないために自分で金を稼いで、作品制作の資金を作らなくてはいけないし、売れるための戦略を必死で考える必要がある。
世の中にガツーンと衝撃を与える作品を作ろうとすることと、作品の商業的な価値を高めようとすることは両立するんだと実感。

冨山 和彦『会社は頭から腐る―再生の修羅場で見た日本企業の課題』


この人も熱い。

失敗してからが勝負、負け戦に飛び込む、この人が言うと本当に説得力がある。

産業再生機構のCOOを引き受けた理由がかっこよすぎる。

決して新しいことが書いてあるわけじゃないけど、一つのかっこいい人間の生き方として参考になった。

ジョルジュ バタイユ『眼球譚(初稿)』生田 耕作訳


変態すぎて、笑える。

バタイユって、よく名前を聞くからどういう本を書いてるのかと思ったら、これって官能小説じゃないんすか?しかもスカトロ。ぐろい。知識がないのでよく分かりませんが。

現代の官能小説を読んだことがないけど、それと比べてもぶっ飛んでるのかな。

こんな小説書いてる人が、国立図書館の副館長って。。ハードボイルドな世の中だ。すばらしい。